公開者が登録済みのデータ ストアを参照する Web サービスを公開する必要がある場合、それらのデータ ストアをまず ArcGIS Enterprise に追加する必要があります。 データ ストアの登録権限を持つ組織のメンバーは、ポータル経由で次のタイプのデータ ストア アイテムを追加できます。
- ArcGIS Enterprise にすでに登録されているパスを使用するフォルダー
- データベース
- クラウド ストレージ
管理者は、ArcGIS Enterprise にまだ登録されていないパスを使用するフォルダー データ ストアを追加できます。 新しいフォルダー パスの登録プロセスにより、共有リソース上で実行されているすべてのシステム サービス、ユーティリティー サービス、マップおよびフィーチャ サービスが再起動されます。 これらのサービスは、再起動されている間 (最大で 15 分)、使用することはできません。 このため、ArcGIS Enterprise 組織を作成する際に、フォルダー データ ストアを登録することをおすすめします。 組織が作成された後、管理者はポータル経由で新しいフォルダー パスを登録するか、ArcGIS Enterprise Manager から PV (永続ボリューム) ベースのフォルダー データ ストアを登録できます。
注意:
制限付きポッド セキュリティー標準を適用している場合、フォルダー データ ストアの登録は PV ベースのデータ ストアに限定されます。
ポータル経由でデータ ストア アイテムが追加された後、アイテムの所有者または組織の管理者はポータルを使用してデータ ストア アイテムを管理できます。 ArcGIS Enterprise に PV ベースのフォルダー データ ストアが追加された後、管理者は Enterprise Manager を使用してデータ ストアを管理できます。